FC2ブログ
2008-12-01(Mon)

「裁判員通知来た」ブログで公開相次ぐ

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081130-00000045-yom-soci

「裁判員通知来た」ブログで公開相次ぐ…氏名・顔写真も
12月1日3時3分配信 読売新聞


 裁判員制度の候補者名簿に登録された人が、通知が届いたことをインターネットのブログで公開するケースが相次ぎ、中には候補者の氏名を特定できるブログもあることが分かった。

 裁判員法は候補者の個人情報を公にすることを禁じており、匿名のブログなら大きな問題はないが、個人が特定できるものは罰則はないものの、同法違反と見なされることになる。

 通知書が各家庭に届き始めた29日以降、ネット上では通知書を受け取った感想や、封筒の写真を載せたブログが次々に現れた。ブログで氏名や顔写真を公開したうえで「通知が来た」と書いた男性もいた。

とのことだ。予測していたとおり。そもそも、「氏名を明記しなければ、ブログに書いても罪にならない」こと自体が問題だ。氏名を書かなくても、ブログを読めば、だいたいどんな人か、どこの人か、見当がつく場合が多い。知人であればなおさらだ。それなのに、ブログに書いてもいいよ、という状態で、見切り発車した裁判員制度の今後が思いやられる。
今後起きうるであろう事件は、
裁判員が恨まれて危害を被る
裁判員が誰か、裏情報が流れて贈収賄が起きる
裁判員が、実は事件の関係者で、私情を挟んだ判断を下す
こんなことは、少し考えれば、始まる前から想定範囲だ。

それでも裁判員を引き受ける人は、義務意識から6割、正義感から3割、残り1割程度の人は、日給1万円ほしさから、引き受ける可能性がある。

 本当に他人のことを思い、真剣に事件を考えるためには、裁判に出席するだけ意外に、情報を集めるための膨大な時間を要する。事件を判断する材料は、法廷だけでは氷山の一角しか得られない。被疑者の生まれ故郷に足を運ぶ、子どもの頃の文集を読む、被疑者の友人に聞き込み調査を行うなど、自分の目と耳と足で捜査しないことには、本当の判断などできるわけがない。そんな真面目な人は、無責任なことは引き受けられないと、最大限のもっともな理由を探し、辞退するだろう。
スポンサーサイト



コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

コメント

Twitter Button

ネットケータイに関する諸問題

フリーエリア

お絵かき

ウリボー お花キャッチゲーム

お散歩ネコ

最新コメント

フリーエリア

ブログ翻訳
幸福さとは
無料アクセス解析
ストレスについて
無料アクセス解析
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

天気予報

-天気予報コム- -FC2-
FC2ブログランキング

FC2Blog Ranking

カウンター
プロフィール

kanoh

Author:kanoh
こんにちは、加納寛子です。気がついたこと、思いついたこと、思ったことを、時々、書き綴っています。

フリーエリア
最近のトラックバック
月別アーカイブ
IPアドレス検索

Enter a long URL to make tiny:

多機能カレンダー
11 | 2019/12 | 01
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
ブログ内検索
amazon
カテゴリー
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

フリーエリア
RSSフィード
最近の記事
フリーエリア
英語名言




QRコード
QR
書棚
ペット